ボディピアス|鼻・へそ・眉・舌などのピアスを安全に開けたい方へ
耳以外のボディピアスについて
鼻、へそ、眉、口元など、ピアスはファッションや自己表現の一つとして、10代・20代の方を中心に人気があります。
一方で、ピアスは単なるアクセサリーではなく、皮膚や粘膜に小さな傷を作り、そこに金属製のピアスを入れる行為です。
そのため、開ける位置や衛生管理、アフターケアが不十分だと、赤み・腫れ・痛み・化膿・肉芽・金属アレルギー・ケロイドなどのトラブルにつながることがあります。
当院では、形成外科・皮膚科の視点から、できるだけ安全にボディピアスを行います。
おやまつクリニックのボディピアスの特徴
- 軸の太さは、14ゲージとなります。
- サージカルステンレス製のピアスを使用します。
- ピアスする部位にマーキングし、位置を確認してもらってから施術致します。
- ニードル(注射針)を使用して穴を開けます。ニードルを用いたほうが、穴の位置・向きを正確に開けられます。
- 性器以外はどこでも施術しております。詳細はお問い合わせください。
- ピアスは来院当日に施術を行うことができます。
Web予約から予約をお取りになりご来院ください。 - ピアストラブル時はシリコンチューブによる治療を行っています。
- ピアス穴を閉じる手術も行なっております。
おやまつクリニックでボディピアスを開けるメリット
皮膚の状態を確認してから処置できます
ピアスを開ける部位に、ニキビ、湿疹、かぶれ、赤み、感染がある場合、そのまま処置をするとトラブルが起こりやすくなることがあります。
当院では、処置前に医師が皮膚の状態を確認し、当日ピアスを開けてもよい状態かを判断します。必要に応じて、先に皮膚症状を治療してからピアスを行うこともあります。
感染対策に配慮して処置します
ピアスホールは、開けた直後からしばらくの間「小さな傷」として治癒していきます。
そのため、清潔な環境で処置を行い、処置後のケアを正しく行うことが大切です。
自己処置や友人同士でのピアッシングは、器具の消毒が不十分だったり、開ける角度や深さが不適切になったりすることがあり、感染や変形の原因になることがあります。
トラブルが起きた時も相談できます
赤み、腫れ、痛み、膿、しこり、かゆみなどが出た場合、感染なのか、金属アレルギーなのか、刺激による肉芽なのかを見分けることが大切です。
自己判断でピアスを外したり、市販薬を塗り続けたりすると、かえって悪化することもあります。
当院では、ピアス後のトラブルについても診察できます。
ボディピアスで起こりうるトラブル
感染
ピアス後に細菌が入ると、赤み、腫れ、痛み、熱感、膿などが出ることがあります。
症状が強い場合や広がっている場合は、早めの診察が必要です。
金属アレルギー・異物反応
ピアスの金属に反応して、かゆみ、赤み、じゅくじゅく、湿疹が出ることがあります。
特にニッケルは金属アレルギーの原因になりやすい素材として知られています。金属アレルギーが心配な方は、事前にご相談ください。
肉芽・しこり
ピアスホール周囲に赤い盛り上がりやしこりができることがあります。
触りすぎ、摩擦、ピアスの角度、金属アレルギー、感染などが関係する場合があります。
ケロイド・肥厚性瘢痕
体質によっては、傷あとが赤く盛り上がることがあります。
過去にケロイドや肥厚性瘢痕ができたことがある方、ご家族にケロイド体質の方がいる場合は、ピアスを開ける前に必ずご相談ください。
ピアスの埋没・裂け
腫れが強い状態で短いピアスを使用した場合や、衣服・タオルなどに引っかかった場合、ピアスが皮膚に埋まったり、皮膚が裂けたりすることがあります。
ピアス後のアフターケア
触りすぎないことが大切です
ピアス後は、気になって触りたくなることがありますが、手には多くの細菌がついています。
必要なケア以外では、できるだけ触らないようにしましょう。
清潔に保ちましょう
処置後は、清潔を保つことが大切です。毎日シャワーで洗いましょう。
自己流で消毒液、軟膏、オイル、強い洗浄剤などを使用すると、刺激になって治りが悪くなることがあります。
服・メイク・運動にも注意しましょう
へそピアスはウエスト部分の服、鼻ピアスはメイクやマスク、眉ピアスは前髪やタオルなどが刺激になることがあります。
引っかかりや摩擦が続くと、赤みや肉芽の原因になることがあります。
ピアス交換のタイミング
2ヶ月間ピアスをはずさない方が安定しやすくなります。
以下のトラブルがないようであればピアスを交換して構いません。
●痛み
●膿(汁)
●赤み
●腫れ
※赤み・腫れ・痛みなどが続く、3ヶ月以上経過しても不安定な場合は、ピアスを外していない状態で医師にご相談ください。
WEB予約について
耳以外のボディピアスをご希望の方は、WEB予約より「美容皮膚科・美容外科のご予約」からご予約ください。「初診」・「再診」いずれからでもピアスのご予約が可能です。
「どこに開けるか迷っている」「自分の体質で大丈夫か不安」という方も、まずはお気軽にご相談ください。