新潟市中央区で粉瘤・炎症性粉瘤の
日帰り手術をお考えの方へ
おやまつクリニックの粉瘤治療の特徴
・新潟市中央区、白山駅徒歩1分
・炎症性粉瘤、腫れて痛い粉瘤も手術します
・診察当日の手術も可能
・くりぬき法、紡錘形切除法の両方に対応
・保険診療で治療可能
・WEB予約、LINE予約対応
・無料駐車場あり
粉瘤とは
粉瘤とは、皮膚の下に袋状の構造ができ、その中に角質や皮脂などがたまってできる良性の皮膚腫瘍の一種です。
「アテローム」「表皮嚢腫」と呼ばれることもあります。
顔、首、背中、耳のまわり、わき、鼠径部など、体のさまざまな部位にできることがあります。見た目は小さなしこりのように見えることが多く、中央に黒い点のような開口部がみられる場合もあります。
粉瘤は自然に小さくなることもありますが、袋状の構造が残っている限り、再び大きくなったり、炎症を起こしたりすることがあります。
粉瘤の主な症状
粉瘤では、次のような症状がみられることがあります。
・皮膚の下のしこり
触ると皮膚の下に丸いしこりとして感じることがあります。
小さいうちは痛みがないことも多く、偶然気づく場合もあります。
・少しずつ大きくなる
粉瘤の中には角質や皮脂がたまるため、時間とともに少しずつ大きくなることがあります。
急に大きくなったように感じる場合は、炎症を起こしている可能性もあります。
・においのある内容物が出る
粉瘤の開口部から、白っぽい内容物やにおいのある分泌物が出ることがあります。
無理に押し出すと炎症が悪化することがあるため、自己処置はおすすめできません。
・赤み・痛み・腫れ
粉瘤に炎症が起こると、赤く腫れたり、痛みを伴ったりすることがあります。
この状態は「炎症性粉瘤」と呼ばれることがあります。
おやまつクリニックの粉瘤治療
粉瘤は自然治癒することがないので、手術で摘出する必要があります。
おやまつクリニックでは、炎症がない粉瘤、炎症が強い粉瘤関係なく手術を行います。
炎症が強い状態でも抗生物質の内服で様子を見ることはしません。
粉瘤の大きさ、部位、炎症の有無、生活への支障、傷あとへの配慮などを確認し、患者さんに治療方針をご説明したうえで治療を進めます。
おやまつクリニックでは、診察日に手術を受けることが可能ですが、粉瘤の部位や大きさ、当日の予約状況によっては、後日の処置・手術をご案内することがあります。
傷あとと再発に配慮した治療
当院では形成外科・皮膚科の観点から、傷あとが目立たないこと・できるだけ再発しないことに配慮しながら治療を行います。
粉瘤の手術には、「くりぬき法」と「紡錘形切除法」の2種類の手術法がありますが、当院はどちらの手術法にも対応しております。これまでの治療歴や診察した所見、患者さんのご希望から、より良い手術法を提案させていただきます。


粉瘤の手術方法:くりぬき法と紡錘形切除法の違い
| 方法 | 向いている粉瘤 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| くりぬき法 | 小さめ、開口部が明瞭、顔・首など | 傷が小さく済みやすい | 状態によっては袋を完全に取り切りにくいことがある |
| 紡錘形切除法 | 大きい、炎症後、再発例、袋が癒着 | 袋ごと摘出しやすい | 傷はやや長くなることがある |
| 当院の方針 | 部位・大きさ・炎症・傷あとを見て判断 | 一人ひとりに合わせて選択 | 診察時に適した方法を説明 |
当日手術可能です
当院では、手術法に関係なく基本的に診察当日に処置が可能です。
ただし、粉瘤の大きさ、予約状況、処置に必要な時間などによっては、後日の手術予約をご案内することがあります。
特に、大きな粉瘤、悪性腫瘍との鑑別が必要な場合などでは、当日に処置できないことがあります。
診察時に状態を確認し、当日処置が可能か、後日手術が望ましいかをご説明します。
手術の合併症、リスク
・細菌感染:傷口が化膿することがあります
・術後出血:手術後数時間が経ってから出血することがあります
・血腫:傷の中に血液の塊が溜まることがあります
・内出血:術後に2週間程度残ることがあります
・皮膚壊死:粉瘤で引き伸ばされた皮膚は薄くなるため、皮膚が一部壊死することがあります
・肥厚性瘢痕:傷跡が赤く盛り上がることがあります
手術後の生活について

治療後の注意点
出血について
手術後に少量の血がにじむことがあります。出血がある場合は、清潔なガーゼの上からしっかり圧迫してください。
出血が止まらない、腫れが急に強くなる、強い痛みが続く場合は、早めにご連絡ください。
傷の処置
傷の状態に応じて、軟膏処置やテープ保護を行います。消毒が必要かどうか、洗浄方法、ガーゼ交換の方法は処置後にご説明します。
入浴・運動・飲酒
シャワーや入浴の可否は、処置内容や部位によって異なります。
一般的には、手術当日〜数日は長風呂、飲酒、激しい運動、サウナなどは控えていただくことがあります。
抜糸
縫合した場合は、部位に応じて数日〜1週間前後を目安に抜糸を行います。
顔、体、関節周囲など、部位によって抜糸時期は異なります。
傷跡について
手術を行う以上、傷跡がまったく残らないわけではありません。
ただし、形成外科的な考え方に基づき、できるだけ目立ちにくくなるよう切開線や縫合方法を工夫します。
傷跡の赤みや硬さは、時間の経過とともに落ち着いていくことが多いですが、体質や部位によっては肥厚性瘢痕やケロイドのように盛り上がることがあります。
粉瘤でお悩みの方はご相談ください
皮膚の下のしこり、繰り返し腫れるできもの、においのある内容物が出るできものなどは、粉瘤の可能性があります。
粉瘤は放置してもすぐに問題にならないことが多いのですが、大きくなったり炎症を起こしたりすることがあります。
おやまつクリニックでは、形成外科・皮膚科の視点から、粉瘤の状態を確認し、患者さんに合わせた治療方法をご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。
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